りんごは栄養が豊富に含まれていることで有名なフルーツ

「1日1個のりんごが医者を遠ざける」という言葉があるように、りんごは栄養が豊富に含まれていることで有名なフルーツです。

 

 

風邪や熱などの病気にかかると、りんごを食べるのが定番となっていますよね。それくらい、りんごには健康によい栄養素がたくさん含まれているということです。では、ここでりんごの栄養や健康効果についてご説明しましょう。まず、りんごには、ビタミンCが8mg、ビタミンEが0.4mg、ペクチンが豊富な食物繊維が3g、カルシウム6g、マグネシウム6g、ポリフェノール272mgという、実に豊富な栄養素が含まれています。

 

 

もっとも注目なのが、話題のポリフェノールのような「ファイトケミカル」が豊富に含まれていることです。ファイトケミカルというものは抗酸化作用に優れており、これが病気の予防効果になっています。さらに、カリウムのようなミネラルもたくさん含まれていて、これがファイトケミカルをの働きをサポートして、さらに効果を高めてくれます。

 

 

もちろん、ビタミンや食物繊維も健康維持に重要な栄養素です。りんごを食べることの効果について説明してみましょう。まず、りんごには多くの種類のがん予防効果があります。

 

 

がんにはさまざまな種類がありますが、フィンランドの研究によれば、りんごを食べることによってすべてのがんのリスクを13%も減らせるという報告があります。りんごの健康効果については、ほかにも脳卒中・心臓病などの血液系の病気も予防してくれるというものがあります。りんごを食べることで血の中の中性脂肪・悪玉コレステロールが分解され、血をサラサラにして血液系の病気予防となります。また、りんごには2型糖尿病の改善する効果もあるとされています。

 

 

早朝のおなかが空くているときにりんごを食べると、食後の血糖値の上昇が少なくなったという話があります。ほかにも、1日1個のりんごをたべると、そうでない人に比べて糖尿病が起きるリスクが3分の1になるというデータもあります。このように、りんごには多くの健康効果があります。