便秘は肌荒れや体臭、口臭の原因となる

「今日で便秘○日目・・・。」便秘で悩む人は少なくありません。しかし、便秘で悩みますが、本気で改善しようと考えて実行に移す人は多くはありません。なぜかというと、便秘はただ単に便が出ないだけで、別に病気でもないですし、日常生活にそれほど悪影響を与えません。そのため、ついつい後回しにされてしまいます。

 

最近あなたはこういうことありませんか?「肌荒れがひどくなった・・・。」、「体臭や口臭がなんだかひどくなった・・・。」、「アレルギーが出るようになった。」、「疲労感を感じたり、無気力になった。」。もしあなたがこれらの症状に該当するのであれば、あなたの身体はすでに便秘に蝕まれています。なぜなら、これらの症状は、便秘が原因で起こる症状だからです。便秘が原因の病気は他にもあります。便秘が原因の病気や症状を挙げてみます。腹痛、痔、肌荒れ、体臭・口臭・オナラの臭い、疲労感・倦怠感・不眠症・無気力感、大腸がん、大腸ポリープ、腸閉塞(イレウス)、動脈硬化、高血圧症。もちろん、便秘だけでこれらの病気になるわけではありませんが、便秘を放置しておくと、これらの病気になってしまいます。大腸がんや動脈硬化など死に直結する病気もありますので、注意が必要です。

 

便秘をするということは、身体に便が溜まった状態であるということです。便は腐ると毒素や発がん性物質を出します。また、腸内の悪玉菌の餌となり、悪玉菌の増殖を加速させます。悪玉菌も毒素や発がん性物質を出します。発生した毒素は腸内に吸収され、身体中を駆け巡ります。毒素が肌から出ると肌荒れの原因にもなりますし、身体中の毒素を分解する内臓に負担がかかって内臓の機能が低下して免疫力が下がりアレルギーが出ます。便秘で溜まった便は、腸内だけではなく、身体中で悪さをして、あなたの身体に色々な悪い症状を出させるのです。想像してみてください。あなたの腸内に何日も便が放置されていたら、どんな臭いを出して、どんな状況になっているのかを。

 

便秘に対して考え方が変わりましたでしょうか?食生活を変えたり、運動したりして、あなたの身体から便を出して、身体の中を綺麗にして、快適な生活を送りましょう。